新庁舎の経緯
新庁舎の経緯については以下のとおりです。
R6.9
「御嵩町の事務所の位置を定める条例」の一部改正について、全会一致で可決されました。
これにより、新庁舎の位置は21号バイパスエリアに決定しました。
R6.8
今後の方針に関する町民説明会を開催
令和6年8月19日 伏見公民館
令和6年8月21日 中公民館
令和6年8月26日 上之郷公民館
R6.6
御嵩町及び御嵩町議会新庁舎等整備事業懇談会を設置
R6.4~5
調査報告書に関する町民説明会を開催
令和6年4月30日 伏見公民館
令和6年5月1日 中公民館
令和6年5月2日 上之郷公民館
R6.4
第三者検証委員会より調査報告書が提出される
R6.3
第三者検証委員会の調査が終了
R5.9
新庁舎等整備事業に関する第三者検証委員会を設置
R5.5
新庁舎等建設特別委員会 最終報告書
統一した成果を導き出すことができず、「多数意見」と「少数意見」に分け最終報告とした
R5.4
農地転用許可申請の取下げ手続きが完了
R5.3
都市計画法に基づく開発許可申請について、県に対し「保留」の申し出
R5.2
R5.1
こうなってます。(広報チラシ)Vol.4(中児童館・防災広場編)発行
R4.12
こうなってます。(広報チラシ)Vol.2(新庁舎編)
こうなってます。(広報チラシ)Vol.3(町民ホール編) 発行
R4.11
こうなってます。(広報チラシ)Vol.1(概要編) 発行
R4.9
新庁舎等整備事業に係る説明会を開催
令和4年9月18日 中公民館
令和4年9月20日 伏見公民館
令和4年9月22日 上之郷公民館
R4.5
R3.10
農地法に基づく農地転用申請を提出
R3.9
都市計画法に基づく開発許可申請を提出
R3.7~9
住民ヒアリング
東濃実業高校、まちづくり団体、幼稚園・保育園の保護者会会長、伏見防災リーダー会など9団体(者)
R3.6
御嵩町新庁舎建設基本設計 完了
R3.5~6
御嵩町新庁舎建設基本設計(案)パブリックコメントを実施
R2.12
農業振興地域農用地区域からの除外
R2.11
住民ヒアリング
成人式実行委員会、みたけスポーツ・文化倶楽部、偲歴会
R2.10
第2回新庁舎建設ワークショップ
・木造をすこしだけ勉強しよう
・いろいろな場面での使い方を考えよう
R2.9
第1回新庁舎建設ワークショップ
・新しい庁舎のことを知ろう
・使い方のアイデアを話そう
R2.8-9
住民ヒアリング
ぽっぽ館、向陽中学校生徒会、生活学校、あゆみ館、共和中学校生徒会、上之郷中学校生徒会、民生委員・児童委員
R2.2
御嵩町新庁舎等建設基本設計・実施設計業務委託に係る公募型プロポーザル実施結果
御嵩町新庁舎等建設基本設計・実施設計業務委託に係る公募型プロポーザルの審査結果及び審査講評について(PDF:154KB)
御嵩町新庁舎等オフィス環境整備支援業務委託に係る公募型プロポーザル実施結果
R1.9
御嵩町新庁舎建設基本計画 策定
R1.8
R1.5
新庁舎整備特別委員会最終報告書
H30.7
H30.6
御嵩町新庁舎建設基本構想(案)に関するパブリックコメントを実施
H30.3
御嵩町新庁舎建設検討委員会の報告書手交式
「新庁舎に求められる機能等」について町長へ報告
H29.12
新庁舎整備特別委員会(第2次中間)報告書
すべての項目において21号バイパスエリアのほうが顔戸グラウンドエリアより優位性が高いと評価し、全会一致で特別委員会の結論とすることに決定した。
第3回御嵩町新庁舎建設検討委員会
・前回ワークショップで出された意見について
・現庁舎の課題について
・意見を反映した導入機能案について
H29.11
御嵩町・木造公共施設シンポジウムの開催
H29.10
第2回御嵩町新庁舎建設検討委員会
・新庁舎に求められる機能等について(ワークショップ)
H29.9
御嵩町新庁舎建設検討委員会 設置
学識経験者、識見者、各種団体の代表者 計11名
第1回御嵩町新庁舎建設検討委員会
・検討委員会スケジュールについて
・庁舎の現状と建替えの経緯について
・新庁舎に求められる機能等について
H29.5
行政懇談会にて新庁舎を「木造」で建設すると表明
・環境モデル都市
・森林の再生「森林経営信託」町産材の活用
・平成22年度施行「公共建築物における木材の利用促進に関する基本方針」
H29.4
町職員で構成された御嵩町新庁舎建設プロジェクトチームを設置
H29.3
御嵩町新庁舎建設基本構想及び基本計画策定支援業務に係る公募型プロポーザル実施結果
H28.12
H28.9
議会において「新庁舎整備特別委員会」を設置
H28.6
6月定例会において、町長より耐震改修は行わず現地若しくは移転を伴う「庁舎建替え」の方針が示される
H28.4
2度にわたる熊本地震(震度7)発生
大規模改修により耐震基準を満たしていた庁舎も大きな被害を受ける
H28.2
御嵩町庁舎整備検討委員会 答申
・災害時において”行政機能を十分に発揮”できる庁舎を速やかに整備すること
・”財政”に過度の負担を強いることなく、利用しやすい庁舎とすること
・更なる検討を重ね、町民に対して”広く情報を公開”しつつ理解を得ながら進めること
H28.1
第5回御嵩町庁舎整備検討委員会
・答申(案)について
H27.11
第4回御嵩町庁舎整備検討委員会
・これまで出された意見集約表による方針決定の検討
・答申(案)について
H27.10
第3回御嵩町庁舎整備検討委員会
・整備方針決定のための「評価基準」の基準(案)
・整備方針3案の評価
・答申(案)について
H27.9
第2回御嵩町庁舎整備検討委員会
・第1回検討委員会における質問に対する補足
・整備方針決定のための「評価基準」検討
H27.8
御嵩町庁舎整備検討委員会を設置
・学識経験者、各種団体代表者、議員、職員の計12名
・御嵩町役場本庁舎の整備方針について(諮問)
・現在の庁舎の耐震補強および大規模改修の実施又は庁舎の建替え(移転を伴うか否かを含む。)のいずれの整備方針とするか
第1回御嵩町庁舎整備検討委員会
・委員会スケジュール
・庁舎の役割と課題
・各整備方針の比較
H24~25
本庁舎耐震計画及び大規模改修等実施設計業務委託
H24
耐震診断を実施 Is値0.21
南海トラフ巨大地震の想定震度である震度6弱の地震が発生した場合、倒壊または崩壊する危険性が高いことが判明
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担当部署 企画課
電話 0574-67-2111