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子育て・教育

御嵩町教育センター 調査・研究員会事業

調査・研究員会について

 御嵩町では、平成22年度より「御嵩町学力向上推進事業」として、小中学校が連携して学力の向上に取り組んできました。その積み上げの成果と課題をふまえ、昨年度さらに3つの見届け(実態・学力状況・定着状況)を授業改善の切り込み視点として徹底し、きめ細やかな指導によるさらなる学力向上を目指す方向が示されました。
本年度もこの流れを受け、継続して「確かな学力」育成のための質の高い授業づくりを目指していきます。

研究の基本的視点

  • 教科の本質に即し、「御嵩町学力向上推進事業」で示された方向性を具体化するための授業研究とする。
  • 学習者である児童生徒が、成長を実感できる実践を目指す。
  • 調査・研究員一人ひとりの指導力、実践力の向上を目指す研究とする。
  • 一年間を見通し、始動指導を積み上げ、児童生徒の姿で振り返る研究とする。
  • 研究の成果を、仲間に還元できる研究とする。

調査・研究員

各校より1名

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