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町政情報

クビアカツヤカミキリについて

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモ、スモモなどの樹木の中に幼虫が入り込んで内部を食い荒らし、木を衰弱させて枯死させてしまう外来昆虫です。

公園や学校、街路樹、農地、観光名所などの身近な場所での被害が懸念されており、樹木の枯死による自然景観や生態系への悪影響だけでなく、倒木などによる人的被害も危惧されています。

本種は2012年に日本国内で初めて発見されて以来、全国各地へ次々と分布を拡大しており、岐阜県内でも確認されています。こうした状況を受け、岐阜県の「岐阜県生態系被害防止外来種リスト」では「定着予防外来種」に区分されています。

さらに、平成30年1月には外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されました。そのため、原則として生きたままの移動や飼育等が法律で禁止されています。


「クビアカツヤカミキリ」は御嵩町では発見されていませんが、県内で生息が確認されています。ご注意ください。

クビアカツヤカミキリ(成虫)の特徴

・体長:2~4㎝
・初夏(6~8月)に出現する。
・胸部は赤色

出展:環境省ホームページ

クビアカツヤカミキリ(幼虫)の特徴

クビアカツヤカミキリの幼虫は、数年にわたって樹木の内部(材部)を食い荒らして木を枯らしてしまいます。幼虫は木の内部にいるため姿が見えにくいですが、幹や根元に「ひき肉」のような木くずや糞の混じった粉(フラス)が大量に排出されるのが大きな特徴です。こうした痕跡を見つけた場合は、被害を受けている可能性が高いためご注意ください。

発見された場合

万が一、御嵩町内でクビアカツヤカミキリや被害木を発見した場合は、その場での駆除と役場へのご連絡にご協力をお願いいたします。

■個体発見時の対処法
クビアカツヤカミキリの成虫を発見した場合は、殺虫剤を使用する、あるいは踏み潰すなどして、その場で確実に駆除してください。
※本種は外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されているため、生きたままの状態で持ち運ぶことは法律で禁止されています。

■御嵩町役場へのご連絡
駆除された場合や、被害木(樹木の内部が食い荒らされた痕跡など)を発見された場合は、御嵩町役場 企画課 環境政策係(内線2243)までご連絡をお願いいたします。

ご連絡いただく際は、以下の情報をお知らせください。

・発見日時
・発見場所
・被害木の場合、樹種(不明の場合、その旨お伝えください)
・写真(可能であれば)

関連情報
このページの
担当部署

企画課
電話 0574-67-2111

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